機内に牛乳が持ち込めない…ならば飲み干せばいい!

機内に牛乳が持ち込めない...ならば飲み干せばいい

こんにちは!
今回は、牛乳にまつわる面白ニュースを1つご紹介します。

飛行機は手荷物検査が厳しい

あなたは飛行機に乗ったことがありますか?

搭乗手続きを済ませて乗り場のエリアに入る際、厳重な手荷物チェックをされますよね。

JAL手荷物チェック用紙

飛行機に持ち込める物に制限があるのはどの国も同じですが、危険物の持ち込みや感染症の原因となる植物などは機内に持ち込むことが許されません。

私はしばらく飛行機に乗ってないですが、飲みかけのペットボトルとかも精密機械にかけてチェックされますよねー。

違法な物でない限り、持ち込もうとして逮捕されることはないのですが、通関で留められて没収されてしまいます。

さて、そんな飛行機の通関ですが、中国メディアが面白いニュースを報道していました。

機内に牛乳が持ち込めない!…その時、男は意外な行動に出た

2019年4月6日付で中国メディアが報道したニュースの内容は、まさに飛行機の手荷物検査に関するものでした。

オーストラリアから牛乳(2.5リットル)を機内に持ち込もうとした中国人の男性が、手荷物の重量として許容される量の30倍だったことで係員に止められてしまいます。

彼は係員に対して反論などせず、『手荷物として持ち込めなくても、飲んで“体の一部”にしてしまえば良いのだろう』…と、なんとその場で容器のふたを開けてガブガブと飲み始めたのです!

これには係員も文句の付け所はなく、彼の行動を見守るしかありませんでした。

その当時の様子は周りにいた中国人に撮影され、ネットに上がった動画は瞬く間に広がり、報道されるまでに至ったのです。

何度か咽る様子も見せながらも必死で牛乳をガブ飲みし
ついには2.5リットルの牛乳を飲み干してしまいます!

彼の友人は、後にこう語っています。

「彼があんなに牛乳を飲むのは、過去に見たことがない…」

彼自身は、「もったいない」という一心で牛乳を飲み切ったとのこと。

牛乳を無駄にせず飲み切るという精神、素晴らしいですね(*‘ω‘ *)

中国メディアでは、オーストラリアの牛乳が中国の13分の1の価格であると解説しており、この中国人男性もオーストラリアの牛乳の安さに飛びついて地元に持ち帰ろうとしたのでしょう。

オーストラリアの牛乳って、そんなに安いの?

オーストラリアの一般的なスーパーマーケットでは、以下の価格で牛乳が販売されています。

  • 1リットル:0.54ポンド
  • 2リットル:1.20ポンド
  • 3リットル:1.80ポンド
    • この価格を、中国人民元と日本円に換算すると…

      ポンド 中国人民元 日本円
      1リットル 0.54ポンド 4.74元 78.5円
      2リットル 1.20ポンド 10.52元 174.6円
      3リットル 1.80ポンド 15.78元 261.8円

      中国の牛乳(特に輸入牛乳)は、1リットルあたり最大60元。
      地元産のものでも通常1リットルで11元~13元です。

      確かにオーストラリアの牛乳って安いですね~!

      ネットでも大きな反響となった

      彼が牛乳を飲み干す動画はSNSでも広く拡散され、ネットユーザーは彼の行動について、2010年の中国コメディ映画 『Lost on Journey』に登場するシーンと比較していました。

      ちょうどこのシーンの内容が、牛乳抽出技術者として働く移住労働者の男性が空港の警備に止められて『牛乳』を1ガロン飲むというもので、確かに状況がよく似ていますね。

      他にもネットユーザーからは続々とコメントが寄せられています。

      • これはまさに、映画と同じことが起こった!
      • 彼は飛行機に乗ってから牛乳をガブ飲みしたことを後悔するかもしれない…
      • オーストラリアの牛乳って本当に美味しいですよね

      …など等。

      牛乳1つでこんなに話が盛り上がるなんて、彼も思ってもみなかったのではないでしょうか。

      まとめ

      いや~、この中語人男性、係員に反論など一切せず黙って牛乳を飲み干し通関をクリアする…ってカッコイイですねー♪(*’▽’)
      (お腹を壊してなければ良いのですが…)

      今回はニュース速報をもとに海外サイトの情報まで拾い集めて記事にしたので、けっこう大変でした…。

      今後も牛乳に関する情報、ニュースが飛び込んできたら紹介していこうと思います!

      というわけで、今回は以上です!



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