骨粗しょう症の予防には牛乳だけでは効果が薄い?!

骨粗しょう症牛乳だけでは予防できない

今回は、2019年3月12日 TBSテレビ『この差って何ですか?』の番組内にて
牛乳と、骨粗しょう症に関する情報が放送されていたので、さっそくブログにまとめておきます。

牛乳は骨粗しょう症の予防に良い?

牛乳にはカルシウムが豊富に含まれているから『骨粗しょう症』の予防に最適!
…と昔から言われていますが、実は、牛乳だけを飲んでいても骨粗しょう症の予防効果は薄いのだそうです。

パークサイド広尾レディスクリニック院長の内山明好先生はこう話します。

「最近の研究では骨粗しょう症にはカルシウムだけではなくて、マグネシウムも必要だと分かったのです」

これは知らなかったですね…!

もちろん牛乳には良質なカルシウムが豊富に含まれています。
しかし、骨というのはカルシウムだけでは吸収されにくく、マグネシウムと一緒に摂ることで吸収されやすくなる性質があるため、骨を強くするためにはカルシウムだけでなく、マグネシウムも同時に摂取することが大切だということです。

どうやって牛乳と一緒にマグネシウムも摂るの?

番組内で紹介されていたオススメの方法としては、【抹茶】【黒ゴマ】

抹茶と黒ゴマの写真

これらの粉末状のものを牛乳に溶かして飲むと効率的にカルシウムとマグネシウムを同時に摂取することができます。

でも、私のように「牛乳はそのまま飲みたい!」という人もいると思いますので、ついでにマグネシウムが豊富に含まれるその他の食品もご紹介しておきましょう。

マグネシウムの豊富な食品

ナッツ類
カシューナッツ(10粒:15g) 36mg
アーモンド(25粒:25g) 77.5mg
ゴマ(大さじ1杯:9g) 32.4mg
海藻類
素干しあおさ(3g) 96mg
カットわかめ(1g) 4.1mg
乾燥ひじき(大さじ1杯:5g) 32mg
魚介類
ししゃも(5尾:60g) 34.2mg
丸干しいわし(2尾:50g) 55mg
さくらえび素干し(大さじ1杯強:10g) 31mg
緑黄色野菜
ほうれん草(1株:45g) 31mg
切り干し大根(乾:10g) 16mg
果物類
バナナ(1本:130g) 41.6mg
アボカド(1/2個:50g) 16.5mg
大豆製品
木綿豆腐(1/2丁:150g) 46.5mg
納豆(1パック:50g) 50mg

どれもスーパーで簡単に手に入る食品なので、牛乳を飲んで一緒に食べると効率良く骨粗しょう症の予防に役立ちそうですね!

カルシウムとマグネシウムを豊富に備えた食材

『牛乳で骨粗しょう症を予防するためにはマグネシウムも一緒に摂取する必要がある』…ということはお分かり頂けたと思いますが、骨粗しょう症の予防として最強の食材も紹介されていました。

それは…大豆です!

大豆には、なんと…
【カルシウム:180mg】【マグネシウム:220mg】(※100g当り)という超バランスのいい塩梅で含有されており、さらに大豆には大豆イソフラボンという成分が含まれていて、この成分が骨の減少を抑えてくれる働きを持っているのです。
まさに骨粗しょう症には最適な食材ですね!

まとめ

番組内では少ししか紹介されなかったですが、意外な事実でビックリでした。
せっかく牛乳のサイトを運営してるのだから…というわけで、こうしてすぐにブログにしようと思い立ち筆を走らせた次第であります。

牛乳を飲んで骨粗しょう症を予防しようとお考えの方は、ぜひマグネシウムも一緒に摂るようにしましょう!

というわけで今回は以上です。

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